★芥川賞と直木賞、前者は純文学系、後者はエンタメ系に贈られる有名な文学賞ですが、その直木賞は直木三十五(1891~1934)という作家の名前から来ています・・・直木さんは31歳の時直木三十一を名乗り、32歳で直木三十二・・・そして三十三・・・と変えていき、35歳で直木三十五となりました(それ以後は変えず)・・・・・・変わったペンネームですね・・・・・・・
★本書には代表作である「南国太平記」(p9~596) 他短篇、エッセイを収録(画像5参照)
★平成元年初版 函帯 ★定価3296円 ★送料520円(レターパックプラス・厚さ3センチ超) ★全831p 欠pはありません ハードカバー本です
函の大きさ22.5x16.5x6センチです ★帯背色あせあります(画像8・10参照) ★函表紙の中央左端に何か小さなヨゴレあります(画像10参照) 函背の上下角ややスレ(画像6参照) 函取り出し口の角も少スレ(画像9参照) 他特に目につくキズやヨゴレなどは無いように思います
★一応点検したところでは書き込みなどは見当たりませんでしたが、見落としの場合はご容赦ください 文藝春秋 61*42
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