出羽三山 ≪丑歳御縁年*丑歳特別限定御守≫* 11/1*大安吉日/最新拝受!
≪1品のみ!≫
【12年に一度の御領布品です!】
≪丑歳御縁年*丑歳特別限定御守≫*≪羽黒山/湯殿山≫御利益*功徳!
令和三年は出羽三山*丑歳御縁年にあたります。
丑歳は出羽三山において羽黒山、月山に続いて奥の院湯殿山が
開かれた歳であり、出羽三山が揃った開山成就の歳です。
故に「出羽三山丑歳御縁年」として古来より三山一山篤い崇敬が寄せられてまいりました。
◆ 丑歳には三山大神様の御神徳が最も高まるとされ、
「12年分の御利益」を得られるとも伝えられます
◆この御守は【12年に一度】の≪丑歳御縁年≫にだけ
【特別に領布される御守】です!
貴重な期間限定の御守りですので---
次に入手できるのは、≪12年後~≫になります。
※ 拝受可能な日は、極小になりました。
☆ 今年の【月山】【湯殿山】の参拝(登拝)は、終了となりました!
※ 叶えたい御願い・御利益を望む方はいつも、肌身離さず携えて下さい。
☆ 御守を拝受しましたのは;令和3年11月1日(大安吉日)!
◇ 古くから、御縁日に御参りすると、平常よりも
【特に功徳が得られると・・】=御利益が得られるのだと言われております。
「縁日に、参拝して」拝受できた「御縁年の丑の歳」の「特別御守」でございます。
限定の御領布品の為;この御守を求める参拝者が大勢おり、長蛇の列でした。
社務所でこの御守が完売となり、入手ができない方も。(売切れ続出のため、入手困難な御守です)
羽黒山は現世の幸せを祈る山(現在)
月山は死後の安楽と往生を祈る山(過去)
湯殿山は生まれかわりを祈る山(未来)
とされ出羽三山への参拝は、江戸時代には庶民の間で
現在・過去・未来を巡る「生まれかわりの旅」として広がりました。
☆ 発送方法を「箱入り」のため「厚みが規定以上のため」
簡易包装になりますが水濡れ対策(ビニールにて対策)致します。
※ チラシの手持ちは、僅かになりました。
ご了承下さる方にお願い致します。