■電源入から満タン停止まで5分10秒 マキタエアコンプレッサー AC461XL 50/60Hz
モード切替、圧力切替問題なし 常圧/高圧
各項目整備済みにて必要な機能は十分です。
①電源入りから満タン停止まで5分10秒
②停止から再起動まで2時間以上の起動なし
③常圧、高圧ともリップリング新品に交換済み
必要によりシリンダーを新品交換。
④すべてのベアリングにグリス注入してあります
⑤作動音 静か
⑥エアーチャックの取り付け、取り外し→点検済み
⑦圧力計の表示→0点の確認→OK
⑧電源スイッチがスムーズに入る→OK
⑨モード切替スムーズにできる→OK
カバーに細かなキズがあります。気にされる方は入札をご遠慮ください
※ネームシールがAC461XLHになっていますが実際はAC461XLです。
≪保証書付~保障の内容≫
・ 購入後3ケ月以内に電源を入れても動かない
・ 期間中にエアー漏れがする(1時間以内での再起動)
・ コンプレッサーの自動停止までに6分以上かかる
・ 以上の場合、往復の運賃を当社で負担して修理します
・ 保証書を発行いたします
以上、点検整備していますので安心して使用できます。
♪即決価格で落札ならば取り扱い説明書を差し上げます
※他にも出品していますのでご覧ください
コンプレッサーの点検ランプリセット済み(次回点灯まで1000時間ほど整備必要なし)
ご注意! 高圧エアーエアコンプレッサーは寿命があります!(時間のある方は読んでください)
オイルを使用しない高圧エアコンプレッサーは定期的な整備しない場合、1000~1500時間の稼働で圧縮部
のリングが突然破損し、満タン停止をしなくなってしまいます。これは、各メーカーの機種すべてに言えること
で高圧コンプレッサーは消耗品と考えたほうが間違いないと言えます。
たとえば、5分位で満タン停止をしていた高圧コンプレッサーがある日突然エアーをくまなくなり使用不能に
なってしまう事は良くある事です。 なぜかと言うと通常使用されるリップリングはオイルを使用しないため
長期運転すると摩耗して切れてしまうからです。
最近の高圧コンプレッサーはメーカーにおいて、リング寿命を知らせるためおよそ1000時間前後で点検ランプ
を点灯させ、使用者が理解できるようになりました。これは故障予防の一つの手段ですがいつごろ点検ラン
プが点灯するかはコンプレッサーを購入した本人でないとわかりません。
したがって、中古品市場に出回っているすべての高圧コンプレッサーは、たとえ点検ランプが点灯していな
くても注意が必要です。
♪当店の高圧コンプレッサーは整備の段階ですべてのリップリングを新品に取り換えた上、点検ランプを
リセットしてから出荷しています。
当店の中古高圧コンプレッサーは今後1000時間前後は整備なしで安心してお使い頂くことができます。