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書籍/蓋置はおもしろい/竹蓋置三種.変り竹蓋置.種々/蓋置七種-火舎.五徳.栄螺.蟹.三つ葉.一閑人.三人形.蟹/裏千家.歴代家元.好み-箱書/茶道

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  • 出品者ID

    kametugu

  • 出品地域

    兵庫県

  • 書籍/蓋置はおもしろい/竹蓋置三種.変り竹蓋置.種々/蓋置七種-火舎.五徳.栄螺.蟹.三つ葉.一閑人.三人形.蟹/裏千家.歴代家元.好み-箱書/茶道_1
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●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

 




●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

●「火舎・(ほや)」・・・●

 




●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

●「五徳・(ごとく)」・・・●

 




●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

●「三つ葉・(みつば)」・・・●     ●「栄螺・(さざえ)」・・・●

 




●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

●「三人形・(みつにんぎょう)」・・・●     ●「一閑人・(いっかんじん)」・・・●●

 




●●「蓋置七種」・を覚えよう・・・・●●

●「蟹・(かに)」・・・●

 




●●「蓋置から取り合わせを」・・・●●

**”(画像-3、に続く)”**

 

Auction Templates オクのミカタ [ヤフオクの商品追加画像をカンタンに追加].


■■茶道誌■■  ■■『なごみ』■■  ■■『蓋置はおもしろい』■■  ■■「蓋置の主役は竹」■■  ■■「竹の蓋置を知ろう」―中節・炉用/天節・風炉用/吹貫・細建水用■■  ■■「蓋置拝見」■■  ■■「変り竹蓋置・種々」■■  ■■「蓋置七種・を覚えよう」―一閑人・いっかんじん/三つ葉・みつば/火舎・(穂屋)・ほや/五徳・ごとく/栄螺・さざえ/蟹・かに/三人形・みつにんぎょう■■  ■■「蓋置から取り合わせを」―音楽会・音符の蓋置で/おどり・唐子の蓋置で/神楽歌・提灯の蓋置で/夜咄・輪違い蓋置を使って/夜咄・松の図の蓋置で/姫君・糸巻蓋置を配して/神事・三宝の蓋置で/歳暮・臼の蓋置を使って■■  ■■「随筆・蓋置いろいろ・三田富子」■■  ■■「蓋置にみる・歴代好物・(裏千家)」―千利休/四代仙叟/七代竺叟/十代認得斎/十一代玄々斎/十三代圓能斎/十四代淡々斎/十五代鵬雲斎家元■■  ■■漆書き―淡々斎花押/今日/寒雲■■  ■■長野烈造/楽弘入造/浄益造/昭阿弥造/永豊造/和楽造/楽惺入造/昭楽造/浄雲造/阿山造/加藤利昇造/雪舟窯造/市野豊治造/他■■  ■■茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『茶道誌』・・・■■



●●『なごみ』・・・●●

**”(1999年11月・通巻第239号)”**



■■『特集』・・・■■


●●「蓋置はおもしろい」・・・●●

**”(約・39頁) ”**

★釜の蓋を取って、のせる道具、蓋置。
 蓋が置かれている間は、隠れて見えず、会記では一段
 下げて書かれるように、その存在はひかえめです。
 が、これほど形が多様な茶道具はありません。
 今回は、陰の役者、蓋置に、スポットライトをあてて
 みました。

  ◆蓋置・楽・「八卦」・加藤丈佳造。



■発行日=平成11年11月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
  ●表紙に、多少のキズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に、多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より・経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集の・・・!!

  ◆「蓋置はおもしろい」・は・約39頁。



●蒐集・資料などの・参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



■■『特集』・・・■■


●●『蓋置はおもしろい』・・・●●

―”撮影・小林浩志/協力・西福・風庵”―

**”(約・39頁) ”**


●●『蓋置の主役は・「竹」』・・・●●



●●『竹の蓋置を知ろう』・・・●●

―”竹の蓋置・三種”―

★風炉に用いる蓋置と炉の蓋置では竹の節の位置が異な
 区別が生じたのは、利休が、節の中程を切ったものを
 兄・道安に、節を上いっぱいに切ったものを義弟の少
 庵に与えた、あるいは道安が中節、少庵が天節に切っ
 たからともいわれています。
 節のない・「吹貫」・の蓋置は・細長い建水に、仕組
 む場合などに、柄杓の柄に差し通し、建水に掛けて席
 中に持ち出します。
 炉でも風炉でも使うことが出来ます。

 ★元伯宗旦三百年忌記念・三種竹蓋置・黒田正玄作。
  ・(左より)。

   ◆中節・炉用。
               ・漆書き・淡々斎花押。

   ◆天節・風炉用。
               ・漆書き・今日。

   ◆吹貫・細建水用。
               ・漆書き・寒雲。


●『蓋置拝見』・・・●

★客の所望により、蓋置が茶器や茶杓とともに拝見に出
 されることがあります。
 蓋置は茶器・茶杓の下座に一段下げて、すなわち少し
 間隔を離して置くことが約束とされています。
 亭主の心入れの蓋置には、客も気を働かせたいもので
 す。


●●『変り竹蓋置・種々』・・・●●

★タケ・ササ類は日本に七百種以上あり、通常蓋置用に
 もちいられるのはマダケですが珍しい竹を素材にした
 李、透かし彫りなどの細工を施した・「変り竹」・の
 蓋置もつくられております。
 千家十職の竹細工師で、蓋置の製作を手がけられてい
 る、黒田正玄氏所蔵の変り蓋置を拝見しましょう。

   ◆シボ竹。

   ◆変竹・(マダケの一種)。

   ◆三つ輪。

   ◆坐忘斎好・「鶴彫」。

   ◆シュミ竹・(マダケの一種)。

   ◆五徳。

   ◆巴透かし。


●●『「蓋置七種」・を覚えよう』・・・●●

**”指導=秋山宗和”**

★ここに揚げた七種は、古来・「蓋置七種」・とされて
 います。
 古人が文房具や灯火具から用途を転じたものが多く、
 蓋置然としていないところがユニークです。
 これは古銅の七種揃いですが、他の金属や陶磁で形を
 写したものが種々つくられています。
 蓋置七種は、棚点前に適した蓋置で、点前の最後の棚
 に荘られます。

   ◆一閑人・いっかんじん。

   ◆三つ葉・みつば。

   ◆火舎・(穂屋)・ほや。

   ◆五徳・ごとく。

   ◆栄螺・さざえ。

   ◆蟹・かに。

   ◆三人形・みつにんぎょう。


●『火舎・ほや』・・・●

◆正しくは・「火舎香炉」・の蓋置といい、利休は・「
 香炉蓋置」・と呼んでいます。
 火舎・(火屋・穂屋)・とは香炉に被せる蓋のことで
 すが、茶道具としては丸い蓋物に台足のついた形のも
 のを指します。
 香炉の火舎を裏返して釜の蓋をのせるという、先達の
 自在な発想には驚かされます。
 火舎香炉は書院台子の茶で用いられている図があり七
 種のうちでは最も尊重されています。
 台子や長板総荘りの点前に使用しますから、柄杓は杓
 立にあずけることになり、火舎蓋置に柄杓がひかれる
 ことはありません。

★釜の蓋をとる前に、左掌上で火舎の蓋を打ち返して、
 元の位置に戻し、釜の蓋をのせます。

★濃茶では建水から出した火舎香炉をそのまま定所に置
 いて総礼します。

   ◆釜  丸釜 山口浄雄造。

   ◆水指 南京赤絵。

   ◆杓立 慶入造。

   ◆茶入 古瀬戸文琳。

   ◆茶杓 朝倉文夫作。

   ◆茶碗 大樋 光悦紙屋写・九代長左衛門造。

   ◆建水 砂張

   ◆蓋置 南鐐 火舎。


●『五徳・ごとく』・・・●

★柄杓をひく時は、五徳の輪を上にし、足二本を釜のほ
 うに向けて置きます。

★棚に荘る時は、打ち返して輪を下に、足二本を正面に
 向けて置きます。

   ◆風炉釜 切掛 弥五郎造。

   ◆棚 円能斎好 花月棚。

   ◆水指 虫明焼 竹の絵。

   ◆薄器 老松茶器。

   ◆蓋置 鉄 五徳 長野烈造。


●『栄螺・さざえ』・・・●

★棚に荘る時は、貝の口を下、先端・(尖った方)・を
 釜に向けて置きます。

★柄杓をひく時は、貝の口を上、先端・(尖った方)・
 を釜に向けて置きます。

   ◆棚 鵬雲斎家元好 玉椿七宝棚。

   ◆水指 高取 味楽造。

   ◆釜 透木釜 沙村造。

   ◆薄器 独楽棗。

   ◆茶杓 淡々斎作。

   ◆茶碗 薩摩 沈寿官造。

   ◆建水 朱曲。

   ◆蓋置 栄螺 弘入造。


●『三つ葉・みつば』・・・●

★棚に荘る時は、小葉を上にして、一葉が手前にくるよ
 うにします。

★柄杓をひく時は、小葉を畳付にし、その一葉が柄杓の
 柄に付くようにします。


●『一閑人・いっかんじん』・・・●

★柄杓をひく時は、左掌の上で蓋置を倒し人形の頭が釜
 に向く形で定所に置きます。

   ◆「井蛙」・剛造。

   ◆「古銅一閑人」・浄益造。

   ◆「色絵一閑人」・昭阿弥造。

   ◆「色絵井筒」・永豊造。

   ◆「楽一閑人」・和楽造。


●『三人形・みつにんぎょう』・・・●

◆三人の唐子が後ろ向きになって手をつないでいる形の
 蓋置です。
 中国風の服装や髪形をした童子はわが国では唐子とも
 呼ばれ、工芸品のデザインによく用いられます。
 三つ人形も唐子の意匠で・「三漢人」・「三つ唐子」
 ・ともいわれます。
  三人のうち一人だけ、衣裳や姿が他と
 異なってつくられているので、、それを正面として扱
 います。
 三つのものを輪状にした形は安定がよく蓋置に適して
 いるので、さまざまな動物に置き換えられていますが
 、見猿・聞か猿・言わ猿をつないだものはとくに・「
 三猿」・とよばれ、言わ猿を正面にして用いることに
 なっています。

★三人のうち一人だけ衣裳の異なる唐子を正面として扱
 います。

   ◆「楽三人形」・惺入造。

   ◆「三笑」・昭楽造。

   ◆「三猿」・浄雲造。

   ◆「南鐐」・浄雲造。

   ◆「色絵」・阿山造。

   ◆「南鐐青磁」。

   ◆「染付蜻蛉」・昭阿弥造。


●『蟹・かに』・・・●

◆文房具の筆架を蓋置に転用したものといわれています。
 室町時代の東山御物に蟹の蓋置がありそれが紹鴎から
 利休・遠州・不昧へと伝来しています。
 蟹蓋置は頭を柄杓をひく方向に向けて置き、荘す時も
 同様に頭を正面にします。
 水辺の点景として、夏向きの趣向に適した蓋置といえ
 るでしょう。

★炉に広口釜を掛けた席で、大蓋を釜の口から高さの合
 う蓋置へと掛け渡して使う方法もあります・(古天明
 釜・古鏡蓋)。

★柄杓をひく時は、蟹の頭を柄杓の柄付きに置きます。

   ◆「古銅蟹」・浄益造。



●●『蓋置から取り合わせを』・・・●●

**”監修・文・三田富子”**

**”茶室協力・志満金”**

★蓋置の基本となる竹・七種以外にも、材質や形状に様
 々な趣向をこらした蓋置がたくさんあります。
 また、楊枝差しや升など、適当な大きなの器を見立て
 てもちいる楽しみもあります。
 ここでは、蓋置から道具の取り合わせを考えるアイデ
 アを、三田富子先生にご教示いただきます。
 はたして蓋置は、どんな道具と出会いどんな物語を紡
 ぎあげるのでしょうか。

   ◆「緑釉筒」。

   ◆「羊」。

   ◆「色絵四季七宝」。

   ◆「升」・(見立て)。

   ◆「楊枝差し」・(見立て)。

   ◆「ブラジルみやげ」・(見立て)。


●『音楽会』・・・●

―”音符の蓋置で”―

   ◆茶碗・青葉太陽造。

   ◆香合・「バイオリン」・昭阿弥造。

   ◆蓋置・「音符」。


●『おどり』・・・●

―”唐子の蓋置で”―

   ◆花入・三彩耳付・加藤卓男造。

   ◆香合・外国みやげ。

   ◆蓋置・「唐子」・加藤利昇造。


●『神楽歌』・・・●

―”提灯の蓋置で”―

   ◆薄茶器・「太鼓棗」。

   ◆茶杓・「神楽歌」・三田富子作。

   ◆蓋置・「提灯」・昭阿弥造。


●『夜咄』・・・●

―”輪違い蓋置を使って”―

   ◆香合・「ふくろう」。

   ◆蓋置・「輪違い」・雪舟窯。

   ◆燭台・「唐津焼締行灯」・中里文子作。


●『夜咄』・・・●

―”松の図の蓋置で”―

   ◆薄茶器・「淡々斎好霞棗」・村瀬治兵衛作。

   ◆香合・「貝」。

   ◆建水・「黒銅流水文」・幸枝造。

   ◆蓋置・「松の図」。


●『姫君』・・・●

―”糸巻蓋置を配して”―

   ◆茶碗・「色絵姫」。

   ◆蓋置・「色絵糸巻」。


●『神事』・・・●

―”三宝の蓋置で”―

   ◆棚・「宗旦好丸卓」。

   ◆水指・「高取管耳付」・亀井味楽造。

   ◆蓋置・「三宝」。


●『歳暮』・・・●

―”臼の蓋置を使って”―

   ◆蓋置・「臼」・市野豊治造。

   ◆水指・「暦土器」・近藤宗雪造。

   ◆薄茶器・「雪輪大棗」・徹造。

   ◆香合・「大福張」・清閑寺窯。



**”(以下・白黒)”**


●●随筆・『蓋置いろいろ』・・・●●

**”三田富子”**

 ●蓋置と・「語り」。

 ●蓋置のはたらき。

 ●見立ては気持ちの集結。


●●『蓋置にみる・歴代好物』・・・●●

★裏千家歴代家元が茶の湯を新たな高みへと導いてきた
 証しともいうべき好物。
 その中にはもちろん蓋置も含まれています。
 時代や茶風で歴代はどんな蓋置を好んだのか、それを
 知ることは茶の湯を学ぶ上で大切なことのひとつと思
 われます。
 そこで、裏千家歴代の好物の一部をご紹介します。

   ◆千利休・「竹蓋置」。
               ・根津美術館。

   ◆四代仙叟・「黒楽三つ葉蓋置」。

   ◆七代竺叟・「一閑人蓋置」。
               ・同箱書。

   ◆十代認得斎・「鳶蒔絵竹蓋置」。
               ・同箱書。

   ◆十一代玄々斎・「鉄三つ鳥居蓋置」。

   ◆十一代玄々斎・「寿蓮蓋置」。

   ◆十一代玄々斎・「穂屋蓋置」。

   ◆十三代圓能斎・「万年竹蓋置」。
               ・同箱書。

   ◆十三代圓能斎・「銀三宝蓋置」。

   ◆十三代圓能斎・「万年竹蓋置」。

   ◆十四代淡々斎・「松竹梅蓋置」。

   ◆十五代鵬雲斎家元・「瑞鳥蓋置」。

   ◆十五代鵬雲斎家元・「銀杏蓋置」。



―”十文字美信のわび”―

■■『大阿弥陀堂釜・辻与次郎作・桃山時代』・■■

**”(4頁) ”**

●「拝撮記」・・・●

●「作品解説」・・・●

 ―”寸法”―

 ―”次第”―

 ―”伝来”―

 ―”鑑賞”―

    ◆「大阿弥陀堂釜」・辻与次郎作。
               ・桃山時代。
               ・二頁図版。
               ・同箱書・(2点)。



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