◆ 商品説明 ◆
- こだわりの製法 -
■たいへん可塑性に富んだ粘土です。
■その理由は、九州地方で伝統的な古来の製法として製造されているからです。
■今は日本でも主流となっている、欧米方式のミル(円筒形の筒の中に鉄球等と土を入れ回転させる製法)による、粘土成分が均一化された大量生産品ではありません。
■ 今ではたいへん少なくなった"どんつき " (胴搗き)と呼ばれる古来から伝わる手法で製造しております。
昔は川の水車を利用して"どんつき"の動力として製造していましたが、その駆動源を電気モーターに置き換え、伝統的な基本手法を今に引き継いでいます。
■よって、均一ではない複雑な粘土粒子が絡み合い、非常に可塑性に富んだ陶芸用粘土の製造が可能になります。それにより、初心者の方でも扱いやすい"ひねり"に強い粘土を提供させていただいております。
"やけにち切れる!" とお嘆きの方! それは粘土のせいかもしれません。
■特に、粘土を薄く延ばす"たたら製作"時に威力を発揮します。
■粘土を深く理解されたプロの方々も多くご使用になっておられます。
■温かみのある地肌に焼きあがる素朴な味わいのある陶芸用粘土です。
- この粘土について -
■本来はプロ向である唐津焼粘土を扱い易く練り上げた 「チリメン模様」の出せる陶芸用粘土です!
■唐津焼土の基本である「砂につなぎ」に近い粘土に仕上げました。
■1230度から1300度で焼成します。
■製造過程で出た砂を、30#(メッシュ)でふるい、それを「とも砂」としてかなりの量を練りこんで試行錯誤した結果生み出されたの がこの陶芸用粘土です。
■「水漏れ」のしない極限まで砂の量を調整しました。
■「東松浦花崗岩層」の最南端付近にある、伊万里、有田地域の「原土」 を加工精製し、元来、プロ向きである「唐津の土」を、あらゆる皆 さんに使い易く扱えるよう練り上げた陶芸用粘土です。
■写真は20kgです。10kgは二本ではなく一本になります。
■佐賀県有田にて製造。
◆ コメント ◆
■申し訳ございませんが、粘土は工場直送のため小道具との同梱はできません。
◆ 商品説明 ◆
- こだわりの製法 -
■たいへん可塑性に富んだ粘土です。
■その理由は、九州地方で伝統的な古来の製法として製造されているからです。
■今は日本でも主流となっている、欧米方式のミル(円筒形の筒の中に鉄球等と土を入れ回転させる製法)による、粘土成分が均一化された大量生産品ではありません。
■ 今ではたいへん少なくなった"どんつき " (胴搗き)と呼ばれる古来から伝わる手法で製造しております。
昔は川の水車を利用して"どんつき"の動力として製造していましたが、その駆動源を電気モーターに置き換え、伝統的な基本手法を今に引き継いでいます。
■よって、均一ではない複雑な粘土粒子が絡み合い、非常に可塑性に富んだ陶芸用粘土の製造が可能になります。それにより、初心者の方でも扱いやすい"ひねり"に強い粘土を提供させていただいております。
"やけにち切れる!" とお嘆きの方! それは粘土のせいかもしれません。
■特に、粘土を薄く延ばす"たたら製作"時に威力を発揮します。
■粘土を深く理解されたプロの方々も多くご使用になっておられます。
■温かみのある地肌に焼きあがる素朴な味わいのある陶芸用粘土です。
- この粘土について -
■本来はプロ向である唐津焼粘土を扱い易く練り上げた 「チリメン模様」の出せる陶芸用粘土です!
■唐津焼土の基本である「砂につなぎ」に近い粘土に仕上げました。
■1230度から1300度で焼成します。
■製造過程で出た砂を、30#(メッシュ)でふるい、それを「とも砂」としてかなりの量を練りこんで試行錯誤した結果生み出されたの がこの陶芸用粘土です。
■「水漏れ」のしない極限まで砂の量を調整しました。
■「東松浦花崗岩層」の最南端付近にある、伊万里、有田地域の「原土」 を加工精製し、元来、プロ向きである「唐津の土」を、あらゆる皆 さんに使い易く扱えるよう練り上げた陶芸用粘土です。
■写真は20kgです。10kgは二本ではなく一本になります。
■佐賀県有田にて製造。
◆ コメント ◆
■申し訳ございませんが、粘土は工場直送のため小道具との同梱はできません。