陶片と緑のステンドグラス、ラベンダーアメシストを簡易金継ぎしました
陶片は時代は不明ですが繊細な手描き絵付けで色鮮やかで状態が良いものです
天然石はラベンダーアメシストを使用しています。優しい紫は優しいイメージの印象で「愛を守る」「真実を見抜く」 という意味を持ちます
ステンドグラスは緑を使用しています。若草色ではつらつとした新緑のイメージ
若草色に優しい紫を合わせることで柔らかくかわいらしイメージで耳元を演出します
金でつなぐことにより甘すぎない上品な仕上がりとなりました