アクアブルーとココアブラウンが相まる、神秘的なサフィリーンのネックレス。
スクエアカットも美しく煌めき、見つめているとうっとりしてしまいます。
サフィリーンは1900年前後に作られ製造法が失われたサフィレットを1950~60年代に再現しようとドイツで造られたガラスです。サフィリーンも、現代では製造の難しいものとなっています。
人の手によって生み出された美しいglass。
大粒で状態の良い品は入手困難ですので、探していた方は千載一遇のチャンスです。
チェーンと石枠はアンティークな雰囲気の真鍮金古美仕上げです。
チェーンはフィガロタイプですので、お好きな長さに調整できます。