結婚式などのご祝儀袋を入れるふくさを 華やかな金襴生地でお作りしました。
金襴とは、室町時代からの伝統的な織物の総称です。
白地に赤い椿が可愛らしい金襴生地で仕立てました。
赤い椿には「気取らない優美さ」「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」などの花言葉があります。
金襴生地は、キラキラしていて 心華やぎます。
結婚式での 華やかな服装に合わせて ご祝儀袋を受付へ渡すときに艶やかなふくさから出すと素敵ですよね！
〈作品の柔らかさ、硬さについて〉
さらに二つ折りにはできない程度の硬さです。
厚紙などは入っておりません。
《素材》
表地 金襴生地
内布 ポリエステル綸子(白)
《サイズ》
ヨコ19.5〜20cm タテ12〜12.5cm
画像のご祝儀袋はついておりません。
◆同柄の生地を使用して作成していますが、柄の出方が画像と異なる場合があります。ご了承ください。
◆モニターと実物では色が異なって見える場合があります。またハンドメイド品のため多少のサイズの誤差や個体差があります。ひとつひとつ心を込めて作っていますが、既製品のような完璧さはありません。ハンドメイドならではの温かみとご理解いただけると嬉しいです。
◆お客様のご都合による返品、交換はご遠慮願います。
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