古材の良さ活かした家具作りが得意な
TSUNAGU(つなぐ)productsの「古材で作った丸テーブル」です。
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木匠の古材倉庫で長年、大切に保管されていた栃ノ木(とちのき)という古材を天板に使い、脚は廃材として薪になるサクラ材で雰囲気のあるアンティーク家具テーブルを製作しました。
【熟練家具職人がこだわったポイント】
天板は栃ノ木(とちのき)の特徴と言えるリップルマーク(さざ波のような繊細な模様)にも見える古材を使用し、歪を強調するように木地色塗り(うるし)で仕上げました。
【サイズ】
幅760mm×高さ700mm
【ご注意点】
・古材は使用する素材によって木目や見え方などが異なります。
商品写真のイメージと違う点がある場合もございます。ご了承くださいませ。
※オリジナルサイズのオーダーもご相談いただけます。